株式会社京泉工業

社長あいさつ

京泉 晴洋

Thatʼs Kyoism個人の成長なくして、会社の成長はありません。
私も含め社員一人ひとりの成長が、我が社にとっての成長となります。
一歩一歩、階段を上がるように、みんなで成長する。
その思いを “Next One Step” と言う言葉に込めました。
会社の未来は、社員のみなさんの為にあります。
社員の皆さんとビジネスパートナーの皆様と全員の発想力と実行力で未来への可能性にチャレンジしましょう。

会社概要

商 号 株式会社 京泉工業 KYOIZUMI INDUSTRY CO.,LTD.
本社 〒722-0073 広島県尾道市向島町16061-18(地図)
TEL (0848)44-3313 / FAX (0848)45-3338
多度津営業所 〒764-0021 香川県仲多度郡多度津町堀江3-187-19
TEL (0877)85-3937 / FAX (0877)85-3938
代表取締役社長 京泉 晴洋(きょういずみ はるひろ)
創 業 1969(昭和44)年
設 立 1974(昭和49)年11月
資本金 1,000万円
従業員数 160名
売上高 年商40億円
事業内容 船舶艤装品(鋼製扉・マンホール・船尾骨材・舵・ アンカーチェーンストッパー・オイルタイトハッチ等)の製造販売
主要取引先 (株)IHI/浅川造船(株)/今治造船(株)/
​由良ドック(株)/(株)大島造船所/尾道造船(株)/
(株)カナサシ重工/(株)カナックス/金川造船(株)/
神原造船(株)/北日本造船(株)/旭洋造船(株)/
熊本ドック(株)/(株)栗之浦ドック/小池造船海運(株)/
興亜産業(株)/しまなみ造船(株)/佐伯重工業(株)/
佐世保重工業(株)/佐々木造船(株)/(株)三和ドック/
下ノ江造船(株)/ジャパン マリンユナイテッド(株)/(株)JMUアムテック/
(株)新来島どっく/(株)新浜造船/鈴木造船(株)/
住友重機械マリンエンジニアリング(株)/(株)新来島豊橋造船/
多度津造船(株)/常石造船(株)/日本シップヤード(株)/
(株)名村造船所/内海造船(株)/(有)中之島造船所
新潟造船(株)/檜垣造船(株)/(有)福島造船鉄工所/
本瓦造船(株)/前畑造船(株)/三井E&S造船(株)/
三菱重工業(株)/(株)みらい造船/村上秀造船(株)/
(株)村上造船所/山中造船(株)/(株)ヤマニシ
(五十音順・敬称略)
溶接法取得 日本海事協会/Lloyd’s Register of Shipping/Det Norske Veritas
溶接工場承認 Det Norske Veritas

沿革

1969年 広島県御調郡向島町16058-37にて創業
1973年 工場を御調郡向島町有井に建設し、陸用舶用の製缶品製造販売を開始
1974年 株式会社京泉工業を設立
1976年 NK溶接法取得 各船級品の製作を開始
1981年 御調郡向島町16061-23に新工場を建設
1989年 業績の進展にともない、御調郡向島町16061-20に 第2工場を増設
1990年 新事務所を御調郡向島町16061-18に新築
1991年 資本金1,000万円に増資
1994年 本社社屋・倉庫新築
1996年 塗装工場新築
2004年 第12工場新築
2007年 第17工場増設
2008年 第18工場増設
2009年 第20工場新築
2011年 第21工場増設
2012年 第22工場増設
2013年 現場事務所及び寮移転
2014年 多度津営業所開設
2017年 切断・マンホール工場新築
2022年 第23工場増設
2023年 第25工場増設
沿革

組織図

sosiki

ACCESS

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電車でお越しの方
JR山陽本線「尾道駅」下車、駅前渡船に乗り換え、下船後徒歩7分

新幹線でお越しの方
JR新幹線「新尾道駅」下車、タクシーに乗り換え約20分

車でお越しの方
山陽自動車道「福山西IC」より車で約20分 (「尾道松永バイパス」「尾道大橋」を経由)