京泉工業令和最初のあけましておめでとうございます。
昨年よりも暖かい年末年始でしたが、皆さまお変わりなく過ごされたでしょうか。 私は家族と共にゆっくりと過ごすことができ、じっくりとパワーを充電することができましたので より一層張り切りすがすがしい気持ちで今年1年を干支のように走り回りたいと思いまチュー。 2019年を振り返ってみると、春に尾道の顔でもある尾道駅舎が124年ぶりにリニューアルして生まれ変わりました。 これからも🌊しまなみ海道🌊の出発地点としてたくさんの人を迎えることになるでしょう。 社内ではコミュニケーションを深めながら、例年よりミスを少なくして質の高い業務を行うことが できたのではないかと感じています。
さて今年の干支は子年、ねずみです。 ねずみに、あまり良い印象を持たない人も多いかもしれませんが、この子年の「子」という文字の意味は、 「新たな生命が種子の中に萌し始める状態」を表しているとされ、草木の生命を始めとした命が誕生しようとする 意味があります。 オリンピックイヤーの今年の目標は、社員への３A(安心・安全・安定)を追求し、社員全員が働きがいのある会社にしていくこと、 抱負としては新しいことが起きやすい子年を迎えたので変化を楽しみつつ効率よく仕事をして残業時間を減らしていきます⚡ 私も含め一人ひとりが一歩前に踏み出し新しいことに挑戦し、この先の京泉工業を変えていきましょう。 今一度、チームKyoizumiの皆様に更なる成長とご協力をお願い致しまして 新年のご挨拶とさせて頂きます。 本年も変わらぬご支援をどうぞ宜しくお願い致します。
製造部課長 岡田邦裕
