企業連携プロジェクト始動!オリジナル焚き火台製作
2026.06.09
尾道高校からのお声がけをきっかけに、京泉工業との企業連携プロジェクトがスタート!
今年10月の文化祭展示を見据え、「オリジナル焚き火台」の製作が動き出しました。
月に1回、当社の従業員が講師を務め、3名の生徒の皆さんと共にモノづくりに挑戦中。
今回は「市場調査とコンセプト立案」をテーマに行われた、第1回授業の様子をお届けします。


最初のワークでは、現代の焚き火台のトレンドを分析!
「軽量・コンパクト」や煙が少ない「二次燃焼」、さらに「調理と炎の鑑賞の両立」など、的確なニーズが次々と飛び出します。これらの意見を整理し具体的なターゲット像を絞り込みました。


続いて実際のモノづくりを想定しながら、既存製品に対する「片付けが面倒」「熱で変形する」「持ち運びが重い」といったリアルな課題を洗い出します。
ユーザー目線で不満の根本原因を探ることで、新たな構造や機能のヒントを模索していきました。


ここまでの分析とアイデアを統合し、今回製作する焚き火台のコンセプトが決定!
『ソロキャンパーのための、調理に適した機能的な焚き火台』
生徒たちには次回までの宿題として、このコンセプトを元にしたラフスケッチを依頼。
6月のCAD作業や模型製作を経て、試作・検証フェーズへと進む予定です。
生徒たちの柔軟な発想と、当社の加工技術がどう融合するのか。
10月の文化祭でのお披露目に向け、今後の活動レポートにもぜひご期待ください!

